結論
A.やるべきことを日々積み重ねること
である
なぜ自己肯定感が下がるのか
それは自分を裏切って本当は自分なら出来ると思っているのに行動が伴わない自分に失望するからである
本心でやりたい事から逃避し行動出来ないと本心と現実との結果のギャップに苦しみ自己否定が起こる
自分を裏切ること=自分を尊敬出来ない・誇りに持てない=自信が持てない=自己肯定感の低下
となる
自己肯定感が下がるとどうなるのか
自分を誇りに持てないと自信がなくなるという話は先ほどしたが、そのマインドのせいで”じゃあどうしたら自信が持てるのだろう”と感じ他者に自己評価を委ねてしまう
結果他人軸で生きる事になってしまう
管理人も経験があるが自己評価が他者に依存している為、他人に合わせる事で自分が擦り減り自分の本心が分からなくなったりする
また自己と他者は別人であるし価値基準も全く違うので、本来傷つく事は何もないのだが、評価が自分の本心と違う事により自己否定された気になったりする
じゃあどうしたらいいのか
自分の本心に従う事にある。
ただ自分がしたいと思っていても己の能力不足によりすぐにできない事も多々あると思う。そこで目標に向かって悔しさをバネにして”やるべきことを日々やり続ける事”が大切である。
今日やるべきことをやっているとどうなるのか。
やり切ったという結果により自分の本心との差異がなくなり自分を誇りに持てる。
自分に誇りを持てるという事は自分が好きになる、つまり自己肯定感の向上に繋がる。
当然自分がしたい事が一朝一夕で出来るわけがない。
だからそのために自己規律を守って日々研鑽を重ねるべきである。
今日のアウトプット終了。ジム行きますノシ